(

~執着を捨てて、皆で幸せな価値観・感性を磨こう~’s blog

~いつまでもあると思うな、親と金~

よく耳にする言葉、そしてよく人が悩んでいるもの、「借金」について。ポジティブマインド

~全人類幸せ計画~幸せになるための価値観・感性をみんなで磨こう^^

 

本日は、、、この地球上で生きていると、必ずと言っていいほど付きまとってくるお金のことについて、、、借金について、なんとなく考えて自論を展開していけたらなと思います。笑

まず最初に借金と聞いて、皆さんあまり良いイメージを持たない方が多くいらっしゃるのではないでしょうか、、、?

今の現代社会が思い浮かべる借金に対する第一印象は、おそらくですが「だらしない」や「信用できない」「計画性がない」「能力が低い」「先が不安」などなど、、、言い出せばキリがないぐらいに社会的マイナスイメージがたくさん浮かんでくることだろうと思います。。。

僕もその現代社会人の一人です。初対面で借金があると聞いてしまうと、まずは最初にそういったマイナスイメージを、おそらく懸念してしまうことだろうと思います。。。

そうじゃない借金をしてる方もたくさんおられると思います。事業展開のための借金をされてる方や、家族の病気を治すために借金をされてる方だって居られると思います。そういった、意味のある借金をされてる方もたくさんおられる中で何故、そうじゃない悪いイメージを持たれてしまうのか、、、。

それはやはり悪いイメージの方が人間は強く心に記憶してしまうからであると思います。。。誰も悪くはありません。。。

ですがこのイメージ、ちゃんとした意味のある借金をしている人からしたらとても不愉快なイメージであり、上昇志向の方の上昇を大いに妨げてしまうことになっているのが現状であると思います。。。※上昇志向が偉いとかそういったことを言っているわけではありません。

 

 

僕から言わせてもらうと、借金って良いんですよ!!笑

僕は借金って言われて連想することが、追い込まれた=燃えてくる=やるしかないから行動を起こせるようになる=失敗する=成功の糧を手に入れる=再度チャレンジする=成功する、だと思ってます。

「そんな、いつだってプラス思考でいられる人いないよ」って言われる方、いると思います。

その発言の根本・本質を考えてみてください。

その発言は「価値観・感性が育ってないんです、わたし。」って自分の足りない部分を、そうやって言葉にして形にしているのと同じなのです。。。笑

プラス思考でいるために必要なことって、物事の先を見通すこと、なんですよね多分。

物事の先を見通すことで、世間一般で言う「失敗」や「ネガティブ」なことが一切なくなるんです。。。笑 その「失敗」「ネガティブ」という言葉自体が自分の中に存在しなくなるんです、、、。

ちょっと悟りチックな話しになってしまって、分かりにくく申し訳ないのですが、僕ら人間が使っている言葉って、人間が作り出したものなので、人間によって変えられてもおかしい話ではないのですよ。

英語だってそうだし、日本語だってそうだと思います。人類が生活するためにおいて共通認識するための言葉が日本人には「日本語」っていうのが用意されています。

この日本語は人間が作ったものです。もう一度言います。笑

言葉は人間が創り出したものです。

と、いうことは、ネガティブって言葉、事柄が、自分の中の辞書では、ポジティブっていう意味合いでも良いのです^^笑

そう考えたらどうですか??笑えてきますよね。。。笑

悲しいが、楽しいでもいいんです。嬉しいが辛い、でもいいんです。

固定観念を振り払えば、人生ってゲームみたいでとっても楽しくて華やかなものなんですよ。

やはり、何でもプラス思考で、よりポジティブな発想、をした人が人生で勝ち上がっていくのだろうと思います。僕はまだ大金を手にしたわけでも、地位があるわけでも名誉を手にしたわけでもありませんから、正しいことを言えているかは定かではありませんが、成功のマインドって常にプラス思考で行動することだと思います。僕はそういう悟り方をしました。笑

 

話が脱線したのかな?してないのかな?笑

ということで、借金も同じかなって思います。笑

ネガティブな考えを持って先を見通せば、ネガティブな借金になると思います。

ポジティブな思考を持ってその借金の先を見れば、ポジティブな結果がうまれてくると、僕は信じています^^

 

読み返しなしの思ったこと書きましたブログでした。笑 次回もまた思ったことたくさん書いていきます^^

僕はおそらく人より楽観的なので、いろんな笑えてきちゃったマインド思考法知ってますので、これからどんどん公開していけたらなと思ってます^^是非参考にして、人生を面白おかしく、他者といがみ合わないマインドで幸福感満載の人生を送っていきましょう。

では、次回乞うご期待!!