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~執着を捨てて、皆で幸せな価値観・感性を磨こう~’s blog

~いつまでもあると思うな、親と金~

「人を見限る人には成長の限界がある」

〜全人類幸せ計画〜

 

こんばんは。本日のテーマは成長の限界がある人の特徴についてです。

 

人は、誰しも無限の可能性を秘めて生きていると思います。人それぞれ、自分のタイミングで自分の学ぶべきことを今を生きながら学んでいると思います。

その学ぶことのタイミングは他人が決めることはできないものであり、今の日本の教育の中では、小・中学校は義務教育とされ、学ぶタイミングを強要されてしまっているのが、今の現状ではあると思います。

この教育を受けるタイミングを人それぞれ、その人のタイミングで学べるようにできれば1番良いと思うのですが、それもそれで色々と問題が出てくるのであろうと思うので、断言はできませんが。。。

そういう社会の問題って、今は目を逸らされていて、社会的に注目されていない部分が多々あると思います。

本当は、今の社会で「変人」と言われているような人たちが、実は普通の人よりも抜きん出た才能の持ち主の可能性が高いと思うんです。

何も考えてない変人の方ももちろん居られるとは思いますが、現時点で「普通」だと考えられている考え方に対して「違和感を感じている」ということは、「新しい考え方を頭の中で持っている」ということだと思います。

それは、もしかすると今の社会の常識を大きく変えてしまうような価値観、考え方の可能性だってありえる事だと思います。

そういう人達の意見や、考え方に耳も傾けずに、上にたつ人間にはなりえないのかなと、僕個人では思っています。

最近やっと「多様性」という言葉がテレビで話されるようになり、受け入れることの大事さが強調されるようになってきました。

今こそ、人間の無限の可能性に目を向けるべきだと思います。そうすればもっと新しい価値観や考え方の発見があり、今の世の中をもっと良いものに変えていける第一人者になれる可能性もあることだと思います。とにかく色々な人の考え方を吸収して、物や事を見る、感じる能力を養うべきだと思います。

それが今の社会で抜きん出て成長していける人のマインドだと思います。

 

では、また書きますー

失礼します。